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ソードアート・オンライン 用語集(SAO) 小説(プログレッシブ)、TV版のネタばれを含みます ・オレンジ(犯罪者) オレンジとは犯罪者のことを指す。SAOではキャラクターの上にカーソルがついており通常はグリーンとなっているが、 プレイヤーを傷つけたりすると、カーソルがグリーンからオレンジに変わることから、犯罪者のことをオレンジと言うようになる。 《圏内》ではプレイヤーを傷つけることは一切できないが、《圏外》ではプレイヤーを傷つけることは可能となる。 《圏外》にてプレイヤーを攻撃しダメージを与えると、カーソルがオレンジに変わり、犯罪者扱いとなる。 一旦カーソルがオレンジになると、《主街区》や村などの《圏内》には入ることはできなくなる。 一定時間経つか、カルマ回復クエストをクリアすることでグリーンに戻すことも可能である。 ・コル SAOのゲーム内通貨のこと。 ・スイッチ わざと戦闘中にブレイク・ポイントを作り出し、仲間と交代すること。スキル技を繰り出した後は、硬直が発生するが、 その硬直の間を埋める為に使われる。また、スイッチするとことで、交代で回復できるというメリットもある。 ・デュエル 1vs1の決闘のことをさす。基本的には自分の腕試しやいざこざが発生した場合に行われるもの。 決着の種類は一撃で勝敗が決まる《初撃決着モード》、HPが半減した時点で勝敗が決する《半減決着モード》、どちらかのHPが0になるまで戦う《完全決着モード》の三種類がある。 デュエルの最中は例え《圏内》であっても攻撃によりお互いのHPを減らす事が出来る。だが、ゲームでの死が現実の死となるSAOにおいて完全決着モードを選択する者はまず存在せず、半減決着モードでも、決まり手がクリティカルヒットだとHPが危険域にまで落ちてしまう為、大半が初撃決着モードで勝敗を決める。勿論、デュエル中でも、降参(リザルト)する事も可能。(wikipediaより) しかし、このデュエルを悪用した事件があり、睡眠中に決闘を申し込み、相手の手を勝手に動かして承諾をして殺す《睡眠PK》が起こったりもした。 ・ビーター ビーターとは、《ベーターテスター》に、ズルする奴を指す《チーター》を掛け合わせた、SAO独自の蔑称(べっしょう)である。 ・マッピング 地図を作成するこという。迷宮区などは地図がないため、 地道に道を切り開きながら地図を作らなければならないため、大変な時間と労力を必要とする。 地図は他人に上げたり、もらったりし共有することが可能である。 ・ユニークスキル 特定の条件を満たすことで得られるスキルのことをさす。 種類は全部で10種類あるとされている。 特定されているのは、血盟騎士団の団長ヒースクリフが所持する《神聖剣》。 もう一つは、キリトが所持する《二刀流》である。 ・ラストアタック(LA) ラストアタックとはボスモンスターへの止めの一撃のことを指す。 また、ラストアタックを行い、ボスモンスターを倒した場合、その人にアイテムドロップ判定にボーナスが付く。 SAOではボスモンスターは一度倒されると再ポップすることはないので、ボスモンスターが落とすドロップは非常に価値があるのである。 ・レイド レイドとはパーティーをいくつも集めたひとかたまりのことを指す。1つのレイドは最大8パーティーまで集約することができる。 1つのパーティーは最大6人なので、1つのレイドは最大48人となる。 レイドにすることにより、パーティー同士の連携が取りやすくなる為、ボスモンスター攻略では必要となる。 また、ボスモンスターを倒した際に得られるコルや経験値の分配などを容易に行うことができるようになる。 ・レッド(殺人) 《圏外》にてプレイヤーを傷つけダメージを与えるとオレンジとなるが、さらに相手を殺してしまうとレッドに変わる。 キャラクターの死が現実世界の死と繋がるSAOでは、殺人を犯す者は少ないが、それでも殺人を行うギルド《ラフィン・コフィン》などが存在した。 ・結晶 魔法スキルが一切使用することができないSAO内で唯一魔法アイテムとして使用することができるのがこの結晶アイテムである。 結晶アイテムにはさまざまあり、指定した転移門にテレポートできる転移結晶やHPを回復することができる回復結晶などがある。 しかし、貴重なアイテムであるので値段も高価である。 注意しなければならないのが、特定の場所では結晶アイテムを使用することのできない《結晶無効化空間》も存在することである。 ・転移結晶 ・回廊結晶 ・回復結晶 ・解毒結晶 ・記録結晶 ・浄化結晶 ・圏内(INNER AREA) 正式名称は《アンチクリミナルコード有効圏内》。SAOではモンスターがはびこる《フィールド》と、 プレイヤー達が準備・休憩するための《主街地》に区分され、主街地の内部は《圏内》と呼ばれ、プレイヤーは他のプレイヤーを絶対に傷つけることはできない。 例え武器で斬りかかっても不可視の障壁に阻まれシステムエフェクトとノックバックこそ発生するがHPを減らす事は出来ず、 各種の毒アイテムも一切機能せず、アイテムを盗む事も不可能である。なお、圏内で他のプレイヤーに攻撃してもHPは減らず、 犯罪者カラーにもならない仕様を利用した《圏内戦闘》という模擬戦もある。 元々訓練用に行われるが、攻撃者のパラメータとスキルが上昇するにつれてコード発動時のシステムカラーの発光と衝撃音は過大なものとなり、 またソードスキルの威力によってノックバックも発生する為、戦闘に慣れていない者にとっては、HPが減らないと解っていても耐えられるものではない。 原則として《圏内》では、アンチクリミナル(犯罪防止)の名の通り直接的犯罪行為は行えないが、 この仕様を逆手にとって通路を塞ぎ相手を閉じ込める《ブロック》や直接数人で取り囲んで相手を一歩も動けなくしてしまう《ボックス》 などの悪質なハラスメント行為も許容されてしまう。また、この《圏内》システムにはいくつかの抜け道があり、プレイヤーが熟睡している時に《完全決着モード》のデュエルを申し込み、寝ている相手の指を勝手に動かしてOKボタンをクリックさせ寝首を掻く《睡眠PK》、担架アイテムを使用して寝ているプレイヤーを圏外まで運び出してしまい、《フィールド》上で攻撃する、 あるいは出口を強力なモンスターがはびこる死地に設定した回廊結晶を使用した《ポータルPK》といった手口などが存在する。 最も、このような特殊な環境・条件・手段が無い限りは《圏内》での犯罪行為は絶対に不可能である。(wikipediaより) ・圏外(OUTER FIELD) プレイヤー達が準備・休憩を行うための《主街区》や村から一歩でも出た《フィールド》が《圏外》である。 《フィールド》にはモンスターがおり、襲ってきたりするので常に危険と隣り合わせとなる。 また、圏外ではアンチクリミナル(犯罪防止)が適用されないため、プレイヤーを傷つけたり、場合によっては殺したりすることも可能である。 なので、《フィールド》に出たら、モンスターだけでなくプレイヤーからの不意打ちなどに注意をしなければならないのである。 ・転移門 各層の主街区に設置された門のことを指す。この門は各層と繋がっており誰でも自由に行き来することができる。 ただし、転移門を利用できるのは有効化(アクティベート)された門のみとなる。 したがって、ボスモンスターを攻略し上の層に着いてまず初めてにやるのがこの転移門の有効化と言えよう。 ボスモンスターが攻略され、誰も転移門を有効化しなくても、ボスが消滅してから2時間後には自動的に有効化される。 転移門を利用するには、「転移 (主街区名)」と言えばよい。 ・迷宮区 各層にあるダンジョンのことを言う。フィールドとは違い強力なモンスター達が行く手を阻んでいる。 迷宮区の最深部には、ボスモンスターの部屋があり、そこにいるボスモンスターを攻略すると上の層に行くことができる。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1433.html
ソードアート・オンライン 用語集(SAO) 小説(プログレッシブ)、TV版のネタばれを含みます ・オレンジ(犯罪者) オレンジとは犯罪者のことを指す。SAOではキャラクターの上にカーソルがついており通常はグリーンとなっているが、 プレイヤーを傷つけたりすると、カーソルがグリーンからオレンジに変わることから、犯罪者のことをオレンジと言うようになる。 《圏内》ではプレイヤーを傷つけることは一切できないが、《圏外》ではプレイヤーを傷つけることは可能となる。 《圏外》にてプレイヤーを攻撃しダメージを与えると、カーソルがオレンジに変わり、犯罪者扱いとなる。 一旦カーソルがオレンジになると、《主街区》や村などの《圏内》には入ることはできなくなる。 一定時間経つか、カルマ回復クエストをクリアすることでグリーンに戻すことも可能である。 ・コル SAOのゲーム内通貨のこと。 ・スイッチ わざと戦闘中にブレイク・ポイントを作り出し、仲間と交代すること。スキル技を繰り出した後は、硬直が発生するが、 その硬直の間を埋める為に使われる。また、スイッチするとことで、交代で回復できるというメリットもある。 ・デュエル 1vs1の決闘のことをさす。基本的には自分の腕試しやいざこざが発生した場合に行われるもの。 決着の種類は一撃で勝敗が決まる《初撃決着モード》、HPが半減した時点で勝敗が決する《半減決着モード》、どちらかのHPが0になるまで戦う《完全決着モード》の三種類がある。 デュエルの最中は例え《圏内》であっても攻撃によりお互いのHPを減らす事が出来る。だが、ゲームでの死が現実の死となるSAOにおいて完全決着モードを選択する者はまず存在せず、半減決着モードでも、決まり手がクリティカルヒットだとHPが危険域にまで落ちてしまう為、大半が初撃決着モードで勝敗を決める。勿論、デュエル中でも、降参(リザルト)する事も可能。(wikipediaより) しかし、このデュエルを悪用した事件があり、睡眠中に決闘を申し込み、相手の手を勝手に動かして承諾をして殺す《睡眠PK》が起こったりもした。 ・ビーター ビーターとは、《ベーターテスター》に、ズルする奴を指す《チーター》を掛け合わせた、SAO独自の蔑称(べっしょう)である。 ・マッピング 地図を作成するこという。迷宮区などは地図がないため、 地道に道を切り開きながら地図を作らなければならないため、大変な時間と労力を必要とする。 地図は他人に上げたり、もらったりし共有することが可能である。 ・ユニークスキル 特定の条件を満たすことで得られるスキルのことをさす。 種類は全部で10種類あるとされている。 特定されているのは、血盟騎士団の団長ヒースクリフが所持する《神聖剣》。 もう一つは、キリトが所持する《二刀流》である。 ・ラストアタック(LA) ラストアタックとはボスモンスターへの止めの一撃のことを指す。 また、ラストアタックを行い、ボスモンスターを倒した場合、その人にアイテムドロップ判定にボーナスが付く。 SAOではボスモンスターは一度倒されると再ポップすることはないので、ボスモンスターが落とすドロップは非常に価値があるのである。 ・レイド レイドとはパーティーをいくつも集めたひとかたまりのことを指す。1つのレイドは最大8パーティーまで集約することができる。 1つのパーティーは最大6人なので、1つのレイドは最大48人となる。 レイドにすることにより、パーティー同士の連携が取りやすくなる為、ボスモンスター攻略では必要となる。 また、ボスモンスターを倒した際に得られるコルや経験値の分配などを容易に行うことができるようになる。 ・レッド(殺人) 《圏外》にてプレイヤーを傷つけダメージを与えるとオレンジとなるが、さらに相手を殺してしまうとレッドに変わる。 キャラクターの死が現実世界の死と繋がるSAOでは、殺人を犯す者は少ないが、それでも殺人を行うギルド《ラフィン・コフィン》などが存在した。 ・結晶 魔法スキルが一切使用することができないSAO内で唯一魔法アイテムとして使用することができるのがこの結晶アイテムである。 結晶アイテムにはさまざまあり、指定した転移門にテレポートできる転移結晶やHPを回復することができる回復結晶などがある。 しかし、貴重なアイテムであるので値段も高価である。 注意しなければならないのが、特定の場所では結晶アイテムを使用することのできない《結晶無効化空間》も存在することである。 ・転移結晶 ・回廊結晶 ・回復結晶 ・解毒結晶 ・記録結晶 ・浄化結晶 ・圏内(INNER AREA) 正式名称は《アンチクリミナルコード有効圏内》。SAOではモンスターがはびこる《フィールド》と、 プレイヤー達が準備・休憩するための《主街地》に区分され、主街地の内部は《圏内》と呼ばれ、プレイヤーは他のプレイヤーを絶対に傷つけることはできない。 例え武器で斬りかかっても不可視の障壁に阻まれシステムエフェクトとノックバックこそ発生するがHPを減らす事は出来ず、 各種の毒アイテムも一切機能せず、アイテムを盗む事も不可能である。なお、圏内で他のプレイヤーに攻撃してもHPは減らず、 犯罪者カラーにもならない仕様を利用した《圏内戦闘》という模擬戦もある。 元々訓練用に行われるが、攻撃者のパラメータとスキルが上昇するにつれてコード発動時のシステムカラーの発光と衝撃音は過大なものとなり、 またソードスキルの威力によってノックバックも発生する為、戦闘に慣れていない者にとっては、HPが減らないと解っていても耐えられるものではない。 原則として《圏内》では、アンチクリミナル(犯罪防止)の名の通り直接的犯罪行為は行えないが、 この仕様を逆手にとって通路を塞ぎ相手を閉じ込める《ブロック》や直接数人で取り囲んで相手を一歩も動けなくしてしまう《ボックス》 などの悪質なハラスメント行為も許容されてしまう。また、この《圏内》システムにはいくつかの抜け道があり、プレイヤーが熟睡している時に《完全決着モード》のデュエルを申し込み、寝ている相手の指を勝手に動かしてOKボタンをクリックさせ寝首を掻く《睡眠PK》、担架アイテムを使用して寝ているプレイヤーを圏外まで運び出してしまい、《フィールド》上で攻撃する、 あるいは出口を強力なモンスターがはびこる死地に設定した回廊結晶を使用した《ポータルPK》といった手口などが存在する。 最も、このような特殊な環境・条件・手段が無い限りは《圏内》での犯罪行為は絶対に不可能である。(wikipediaより) ・圏外(OUTER FIELD) プレイヤー達が準備・休憩を行うための《主街区》や村から一歩でも出た《フィールド》が《圏外》である。 《フィールド》にはモンスターがおり、襲ってきたりするので常に危険と隣り合わせとなる。 また、圏外ではアンチクリミナル(犯罪防止)が適用されないため、プレイヤーを傷つけたり、場合によっては殺したりすることも可能である。 なので、《フィールド》に出たら、モンスターだけでなくプレイヤーからの不意打ちなどに注意をしなければならないのである。 ・転移門 各層の主街区に設置された門のことを指す。この門は各層と繋がっており誰でも自由に行き来することができる。 ただし、転移門を利用できるのは有効化(アクティベート)された門のみとなる。 したがって、ボスモンスターを攻略し上の層に着いてまず初めてにやるのがこの転移門の有効化と言えよう。 ボスモンスターが攻略され、誰も転移門を有効化しなくても、ボスが消滅してから2時間後には自動的に有効化される。 転移門を利用するには、「転移 (主街区名)」と言えばよい。 ・迷宮区 各層にあるダンジョンのことを言う。フィールドとは違い強力なモンスター達が行く手を阻んでいる。 迷宮区の最深部には、ボスモンスターの部屋があり、そこにいるボスモンスターを攻略すると上の層に行くことができる。
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ガイド 導入 キャラクター選択 進め方 Menu 依頼 デイリー報酬 ウィークリー報酬 クエスト キャラクター情報 基本能力 基本ステータス 詳細情報 攻撃ステータス 防御ステータス LP・MP グロッキー関連 PvP 冒険関連 所持品 所持品 装備 消費 素材 クエスト その他 大金貨アイテム 装備 消費 プレミアムパック タリスマン その他 Web倉庫 代理商店 ゴミ箱 スキル コマンドアクション ギルド フレンド チャンネルチャット パーティ検索 フィールド 探検ダンジョン 迷宮マッチング パーティ情報 冒険者技能 成長 冒険 職業 狩り 信頼 システム 街 冒険者ギルド スキル修練場 ダンジョン案内所 ギルド管理受付 アイテム交換所 倉庫番 賭博師 紋章商人 遺物収集家 付与魔術師 酒場 街のNPC ロミーナ(転移魔術師) エーベル(幻獣) ギルドの書記官 ドーネル(ギルドの書記官) メリッサ(イベントガイド) エドガー(武器屋の主人) ヴァネッサ(防具屋の主人) グレイス(雑貨屋の看板娘) マーケット 武器 片手剣 片手鈍器 短剣 杖 騎士盾 小盾 防具 頭防具 衣服 軽鎧 重鎧 肩防具 腕防具 足防具 装身具 首飾り 装身具 指輪 腰装備 上衣 下衣 消費アイテム LP回復 MP回復 状態異常回復 その他 呪文書 能力値上昇の秘薬 秘薬 素材 戦利品 戦利品(人間系) 戦利品(亜人系) 戦利品(自然系) 戦利品(幻想系) 戦利品(魔法系)? 戦利品(不死系) 戦利品(魔法系) 信頼の証セット1 信頼の証セット2 遺物 霊薬・書物 ボックス 魔法のアイテム アーティファクト 護符 制作 郵便箱 フィールド 聖女の像 アレン(魔物狩り) ロミーナ(転移魔術師) 探検ダンジョン ロミーナ(転移魔術師) 迷宮 サラ モンスター レイド イベント アップデート バディ マップ 古代語の刻まれた銀の板
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440: 弥次郎 :2022/04/04(月) 18 53 04 HOST softbank060146116013.bbtec.net 憂鬱SRW 設定集【融合惑星時系列】Ver.4 ※あくまでも議論されて確定したものを整理・簡単にまとめたものです。 議論などが完了していない未確定な要素やイベントなどは含まれておりませんのでご容赦ください。 〇フェーズ0:融合惑星誕生まで C.E.世界にてアダマトロンによる因果律規模の影響発生。時空間に歪みが生まれる(時系列 第二次OG)。 ↓ 転移前のマブラヴ世界の時系列において1999年8月5日~8月9日に行われた明星作戦で米軍がG弾を通知なく使用。 重力に端を発した五次元作用により、β世界の因果律の絡むループシステムに異常が発生。 ↓ ゾイド世界(後のH:イータ世界)のアーカディア王国とマクロス世界(後のウロボロスフロンティア)の惑星ウロボロスに有る時空間転移システムが連鎖で暴走。 ↓ 多方面から次元の壁と因果律が歪み、衝突。奇跡的ともいえる融合により融合惑星誕生。 ↓ C.E.世界の地球連合、近年続いている外宇宙からの侵略に対する防衛の観点から、この惑星の調査及び干渉を開始。 〇フェーズ1:初期に転移してきた世界をめぐる戦い。(時系列 C.E.72、SRWOG:ムーンデュエラーズ) α世界(フルメタ): 原作が完結後の世界。 ただし、ベヘモス戦直後にACE R編が挟まっているため、原作と流れや結末が大きく異なっている。 β世界(マブラヴ): フェーズ0にもあるように明星作戦直後の時系列となる。 ただし、時間軸が地域によって異なるようで、部分的に2000年以降であったり、TDAシナリオからの転移者も現れ、入り乱れた有様となる。 直接的に侵略を行う敵対的な異性生命体(BETA)が確認されたため、連合理事国が担当区分を決めて各国に支援を開始。 θ世界(マクロス): Fおよび劇場版、マクロス30のシナリオ後の世界。 アニメおよび劇場版のミックスされた世界観。 ブレラやミシェルといった死亡するはずのキャラが生存。 行方不明となるアルトも残存し、シェリルも健在など、原作と比較すると多くの差異が発生している。 η世界(ゾイド): 後にβ世界の荒れ果てたユーラシア大陸にゾイド世界の列強が進出する。 後述のエビルザウラーの元となるゾイド「デスザウラー」が発見される。 C.E.世界地球: 日本大陸の銀座にゲート発生し、ファンタジールートが進行。 詳細については別年表を参考のこと。 ↓ 〇シナリオ: α世界: ACE R編を経ているため、ミスリルが異世界技術由来の圧倒的戦力(魔改造レーヴァテイン)でアマルガムを叩きのめした後となっている。 アマルガム残党はそれでもあきらめられない者もおり、α世界から逃れて活動を続ける。 アマルガムの崩壊に伴って弱体化していたソ連が企業連により国ごとお買い上げされる。 ミスリル残党であり最大戦力のTDD戦隊は、地球連合とその傘下にある傭兵組織の一つとして吸収されることになる。 最終決戦の地であるメリダ島に設置されていたTARTAROSは世界を改変可能というその危険性から連合に接収される。 441: 弥次郎 :2022/04/04(月) 18 54 11 HOST softbank060146116013.bbtec.net β世界: β世界8月半ば、地球連合理事国各国が担当国家と接触。 交流及び交渉に入る。AL4はこれを歓迎。しかし、米国のAL5推進派との交渉は難航。 また、ギャラクシー船団残党が密かにアメリカ合衆国AL5推進派(委員会)に接触。 β世界主観1999年9月、転移してきた個体により飽和していたハイヴから各方面へ一斉にBETAが進撃。 イギリス、日本帝国、ソ連、北アフリカが最前線となる。 β世界アメリカ合衆国および国連は一方的に各戦線から撤退を通達し離脱。 各戦線の崩壊は待ったなしかと思われたが、地球連合の参戦により防衛成功。 さらにはG弾などを用いることなく、失地奪還とハイヴ攻略に成功する。 北アフリカ戦線は国連軍と米軍により何とか防衛に成功するも甚大な被害を受ける。 アメリカ宇宙軍、軌道上に回遊していたバジュラを新種のBETAと誤認してG弾による攻撃を実施。 バジュラの反撃によって米宇宙軍が実質的に壊滅。この攻撃以降、バジュラはG元素に対し攻撃性を示すようになる。 この隙をついて、ギャラクシー船団残党はバーナード星系への移民船やG元素など最先端の技術を奪取する。 また、β世界宇宙に設置されていた迎撃システム「シャドウ」もまたギャラクシー船団残党の手に落ちる。 アラスカにおける戦術機開発に連合及び企業が参加することになる。 イギリスで同じく欧州向け戦術機開発とコンペティションが推進、企業連が参加することが決定。 ↓ 日本帝国ルート: 大日本帝国においてクーデター発生。米軍が政府の情報操作の入った指示でこれに加担する。 結果、現地国連軍(AL4派)、帝国軍、クーデター軍、米軍、地球連合軍が入り混じった乱戦に発展することになる。 イギリスルート(ZoTシナリオ外伝): 戦術機のコンペの開催されていたイギリスにて大規模なテロ発生。 AL5委員会に入り込んでいたテオドール・エーベルバッハが自ら軍勢を率いて襲撃を仕掛ける。 アラスカルート(ZoTシナリオ): アラスカ・ユーコン基地が難民解放戦線・ギャラクシー残党軍・アマルガム残党らにより襲撃される。 現地に駐留していた各国衛士および部隊、SMS、大洋連合及び企業連合による合同軍が迎撃。 ↓ 共通ルート:北米決戦(仮称) β世界において、アメリカ合衆国のAL5派が一連の騒動やテロなどの手引きをしていたことをギャラクシー船団残党が暴露。 同時にAL5の産物である宇宙移民船がギャラクシー船団残党に盗まれていることも発覚。 AL5派と非AL5派によるアメリカ国内での内戦にまで発展する。 地球連合およびはθ世界統合政府、β世界主要国は非AL5派を支持してこれに参戦する。 内戦勃発と同時にギャラクシー船団残党によりアメリカ各地の研究機関などの破壊工作が実施される。 アメリカの抱えていたG元素とG弾、最新の戦術機やその技術、その他あらゆるものを収奪。 さらにサイボーグを載せたVF-27やインプラント済みのバジュラを解き放つことで無差別攻撃に乗り出す。 ダークブレイン残党が北アメリカ大陸に出現。 ラマリスの育成などのため、アメリカ本土にラマリスを解き放つ。 同時に超重光線級をはじめとした独自改良したBETAの群れも解き放ち、混戦となる。 状況が状況だけに、統合政府及び地球連合はアメリカ本土への被害を無視した作戦を展開することに。 各国軍を撤収させたうえで、マクロス級による大気圏外からの集中砲火、さらには特機による広範囲殲滅攻撃を実施。 これにより強引に敵対勢力をほぼ撃破。その後の殲滅戦を以て北米決戦が集結する。 これらの一連の戦闘の結果、アメリカ東部および五大湖周辺など主要都市において甚大な被害が発生。 国家を支える経済・工業・人口・土地などに致命的に近いダメージを受けてしまう。 後にアメリカ合衆国は同じく危機的状況にあったソ連へと接近し、オーシアという国家として統合されることになる。 θ世界: 移民船団という都合上、比較的この手の転移などになれていたため、連合と早期に接触。協力関係を構築する。 ギャラクシー船団の電脳貴族の残党がおり、彼らの目を逃れて活動を続けている。 インプラント弾やサイボーグなどのマクロス世界基準の技術などを抱えている状態。 SMSがβ世界アメリカ合衆国内のアラスカ ユーコン基地での戦術機の研究開発に参加することになる。 ↓ 〇イベント:各世界の産物が集まり、時間・時空を超越し、世界を改変可能な大型ゾイド「エビルザウラー」が誕生する。 アマルガム残党、ギャラクシー船団残党、WLF残党など各勢力が結集した結果。 C.E.地球と融合惑星の総力を挙げての討伐戦が発生する。この際に発生した余波でさらに時空や因果律に影響が発生し、他の世界の転移につながる。 442: 弥次郎 :2022/04/04(月) 18 55 45 HOST softbank060146116013.bbtec.net 〇フェーズ2:融合惑星に転移組の第二陣が現れる。 ε世界(ギアス): R2終了後の時系列で転移発生。 こちらもR2シナリオの途中にACE:R編が存在しているため、原作との間にかなりの差異がある。 ι(イオタ)世界(ギガドラ): まだ詳細なところは未定 γ世界(パトレイバー): 時系列的には機動警察パトレイバー2 the Movieのころ。 同世界でいうところの2002年ごろと推測される。 δ世界(アルペジオ): 時系列としてはキリシマおよびハルナ戦の後。 イ401が横須賀から硫黄島へと出航した直後。 ↓ 〇シナリオ: ε世界:C.E.世界に先に転移してきていたトウキョウ租界・ペンドラゴンを介在した交流と折衝が進む。 ↓ 劇場版シナリオの進行。ジルクスタンを舞台に動乱が発生する。 その後、ジルクスタンはフレイヤ開発の失敗により消滅(公式記録)。 γ世界: β世界日本を中心としたPRTOなど、融合惑星に存在する国家を超えた枠組みでの協力関係の構築を拒否。 柘植事件をきっかけに融合惑星の他の世界からの干渉が発生。 γ世界日本列島が「東日本」「西日本」「関東日本」の3つに分断される。 δ世界: アルペジオ世界シナリオ「アルス・スブティリオル」進行。 転移が確認された直後から地球連合は霧及び人類側双方とコンタクトをとる。 蒼き鋼、連合傘下の傭兵として登録・雇用される。 霧の艦隊、異世界から転移してきたデススティンガーやアナザーセラフなどを回収。独自に戦力化。 ↓ 〇イベント:フォッグ・スティンガー戦。 デススティンガーを基に開発されたフォッグ・スティンガー、人類と霧の相対戦の最中に自我が覚醒。 霧の制御を振り切って暴走、周囲の霧の艦艇を襲い進化と自己改造を行ってバーサク・スティンガーとなる。 相対戦に参戦していた陣営が垣根を超え協力し合うこととなり、討伐戦が発生。 この戦いの後、「霧の艦隊」は正式に融合惑星の一勢力として人類と共同していくこととなる。 〇フェーズ3:転移世界同士の争い γ世界:「WXⅢ」シナリオ進行。 他の世界からの流入物や技術・情報の流入により、BETAおよびニシワキセルを土台としたB.O.W.が開発される。 これが元凶となり、東京湾臨海地域およびマーシャル諸島にてバイオハザードが発生する。 γ世界駐留部隊および「霧」の尽力によりこれを鎮圧。 このN-β細胞とそれから生まれるB.O.W.は拡散し、テロリスト御用達のB.O.W.となる。 γ世界:「大西洋戦争」シナリオ発生。 シャルルの路線、すなわち覇道を引き継ぐと標榜したブリタニア、融合惑星各国へ侵略戦争を仕掛ける。 ↓ ユージア ISAF(パト米露)がブリタニアと激突。 のちにα世界の勢力(ユニオン、AEU、ユークトバニア)とβ世界(ベルカ、エルジア、PROT)とδ世界が対ブリタニア戦線に参加。 さらにγ世界の超合衆国、C.E.世界地球連合からも理事国4か国が参戦を表明。 中小国連合(オーブ、プラント、アルドノア日本など)、三大勢力(シリウス、EGF、ヴェニデ)、企業連が次々と参戦。 ブリタニアの当初の予想をはるかに超えた惑星大戦へと発展する。 序盤の奇襲効果が薄れたことや、数的な不利、さらに国力差から各戦線でブリタニア敗北。 ペンドラゴン政府の仲介でブリタニアが超国家連合に対して降伏。 ↓ 〇イベント:C.E.77よりC.E.世界および融合惑星にてアポカリプス発生。多数の勢力が押し寄せることに。 443: 弥次郎 :2022/04/04(月) 18 56 37 HOST softbank060146116013.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 情報がめっちゃ増えました。
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8月11日教団(ロアニャク語:)は大宇宙の新宗教もしくは○○(旧スカリア宙圏)の○○星系(旧スカーラ星系)を領有する事実上の主権国家 8月11日教団 【国名の現地語】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【国旗の画像】)(国旗) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【国章の画像】)(国章) 国の標語:絶対者への帰依 国歌:聖歌26 1 主要言語 ロアニャク語(聖典言語)など大宇宙の諸言語 首都 最大の都市 政府 ○○神殿 国家元首の称号 聖通者 政治体制 神権政治 人口 40億人 信者数 大宇宙全体に約150億人 主な宗教 8月11日教団 通貨 建国年 17○○ 加盟年 17○○ 領 有 母星 首都星 その他惑星 領有星系 目次 概要 教義結晶信仰 歴史 組織宗教組織 世俗組織 概要 8月11日教団は自称0000番転移体がsint1631に設立した新宗教もしくは自称0000番転移体が○○星系に建てた国家を指す。教義としては厳しい戒律と他宗教との融合を解くこと、国家としては神権政治が特徴である。 教義 全世界のあらゆる全ての神やそれに類するものは全て絶対神(唯一であるので名前はない)の現れとし、0000番転移体はその命令を受け、地上に神の国を建てることを目的とした存在である。としている。 また、0000番転移体とその後継者は神と直接対話ができるとしている。 結晶信仰 ロアニャク・ウイルスの感染したヒューマノイド個体が呪術暴走することによって発生する人体の結晶化を人為的に起こすことによって、産まれた結晶を御神体として礼拝する。この結晶化を人為的に起こすことを「儀式」と呼んでおり、「儀式」によって結晶化したものは救われるとされる。しかし、もちろん結晶化が進行した人間は死亡するため、教団に反感を持つ教徒の粛清にも利用されることもある。 歴史 sint1689年、ロアニャクで自称0000番転移体こと○○が設立した。 ロアニャクでは設立当初から弾圧対象であったが地下宗教として信者を拡大、さらにロアニャクの外宇宙との接触後は外国にも信者を増やした。 信者の増加共に「神と共に住む家」としていくつかのスペースコロニー(教団内では「神殿」と呼称)群を○○星系の周りに建設することを決定する。 資金等どうする等の問題が浮上したが信者の寄付で割とすぐに解決された。 組織 聖通者を頂点とし、その下に8大祝福師が置かれる。 聖通者と8大祝福師が合議することにより教団の諸事が決定される。 また、方針の実行者として宗教的事柄をつかさどる聖事64人と現世的事柄をつかさどる俗事64人がいる。 64人は8人からなる代表会があり、そのうち最先任のものが代表である。 宗教組織 聖時64人の下に宙圏(大宇宙連合会議のそれと異なる)ごとに宙圏64人がおりさらに惑星毎の大布教区、さらに下位に国家、惑星統一国家の場合はいい感じに区切られた中布教区、現地の行政区分ごとの小布教区が置かれる。 なお、中布教区ではデカすぎる場合、小布教区連合が組織される。 各布教区は8×n人(nは規模に合わせ調整される)の布教区評議会が組織される。 また、教会では1名の主任司祭と0〜20人の助任司祭が存在する。 聖職者の育成は中布教区ごとの神学校(学費その他無料)で育成される。 世俗組織 俗事64人の下には上位組織の決定及び教義の範囲内で立法を行う二院制の議会、行政を行う行政議会、裁判を行う裁判所が存在する。 なお、行政単位は布教区と完全に一致する
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【妄想属性】オリジナルのつもり 【作品名】聖女達と百合の華 ~リリカルゆりの~ 【名前】アリア・エレイシア 【属性】魔導元帥 最大主教 《神浄の聖女》 【大きさ】金髪女性並 【攻撃力】全て異世界から敵周囲に出せる魔法(《転送》参照)。射程無限。また魔法消去無効 瞬時に100億℃のプラズマの剣を伸ばす、思考発動で威力ミサイル並の300発の亜光速雷撃を射出、自身を中心に大陸消滅級の爆発又は絶対零度化 上記を束ねて惑星破壊級の光速ビーム発射。溜め数秒 【防御力】素は成人女性並 《聖水防壁》:戦闘前から敵のあらゆる干渉を無効。概念で『無効化する結果』を押し付けるため防御力無限。魔法消去を無視。また敵がアリアを知覚不能になる 全物理、全不思議、毒殺、酸欠、分解、精神系、追放、時間停止、因果操作、空間切断、テンプレ破壊、設定改変、全能、メタ全能、ルール変更、先手勝利すら無効化。 理論上宇宙空間生存可能 【素早さ】光速反応・浮遊 《空扉》:思考発動。瞬時に世界中又は異世界転移可能。また敵周囲に魔法攻撃を異世界からも転送可能 【特殊能力】《黄金練成》:タメ数十分で一次多元宇宙で任意全能化。タメ中別行動可能 《聖母の慈悲》:常時全世界・異世界知覚能力、不可視や非存在も知覚可能。 《救済》:あらゆる生物の魂を優しく浄火、消失する。射程無限、異世界から可能。敵をなんらかの手段で知覚後、手を引く動作で発動 【長所】豊富な技と資金 【短所】ドS 【備考】マリア・エレイシアの妹(スール)らしい 666 名前:簡易テンプレその2。何か少し間違ってるかも…[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 10 38 43 アリア・エレイシア 攻:タメ数秒惑星破壊。知覚して手を動かすと射程無限魂攻撃 防:全物理、全不思議、精神、全能、あらゆる系、考察操作、テンプレ破壊、ルール変更、設定変更等を無効。宇宙空間生存可能。敵はアリアを知覚不能 速:光速反応、異世界転移 その他:異世界含めて世界内全域を知覚 739 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 06 25 48 アリア・エレイシア:《転送》が不明。情報待ち。 740 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 07 53 52 転送って少なくとも自身は瞬間転移可能みたいだからそっちだけ考慮すれば? 攻撃転送がややこしいみたいだし 741 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 08 10 49 攻撃が全部《転送》参照になってるからそれだと攻撃できないんじゃね? 742 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 14 37 33 見た感じ《転送》で攻撃を相手の周囲に送り込めるって読めるが どこでもドア方式でさ 871 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 08 13 48 869アリア・エレイシアに補足したいが良い? 流石にテンプレそのものを大幅に変えるとアレだし 《転送》はようするに、どこでもドア 入口と出口の転送扉を出して物体を転移輸送する。長距離移動用の転移魔術。 扉の数・サイズ・距離・位置は無制限。異世界からも可能。数千億トンの水や溶岩、自身や敵の技を転送可能。 148 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 23 53 17 アリア・エレイシア考察 防御力が異常なのでほとんど負けないが、 1次多元宇宙全能が限界なのでそれより上の防御力の相手には勝てずそこで止まる。 △阿部工房 引き分け。 ○ギガマッチョ 無効化されるものは少なく、負けはない。凍結が広範囲なのでいずれ勝てる。 △とろけるちんぽは雪印♪ 引き分け。 △多元宇宙全能 引き分け。 △黒崎煉 引き分け。 多元宇宙全能より下はワープ→全能で勝てる。 逆にこれより上は多元宇宙全能で倒せないので無理。 阿部工房=アリア・エレイシア
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PS装甲 フェイズシフト装甲は一定の電圧の電流を流す事で相転移する、特殊な金属で出来た装甲である。相転移した装甲は相転移前と比べ遥かに強靭になり、砲弾やミサイルと言った実体弾に対し驚異的な防御力を発揮する。その防御力は(モビルスーツの装甲程度の厚さの場合)モビルスーツが携行できる程度の実体弾であれば、実体弾としては最高峰の貫通力を有するレールガンやリニアガンの直撃にも耐えるほどであり、実体弾ならほぼ完全に無力化できると言って良い。また、耐熱性も、大気圏突入時の摩擦熱に耐える程にまで向上し、フェイズシフト装甲を持つモビルスーツは、モビルスーツ単機での大気圏突入が可能になる。 この金属は相転移に伴い色も変化する性質があり、通電すると普段はメタリックグレイの装甲が鮮やかに色付く。相転移時の色は装甲に掛けられた電圧によって決まるらしく、ストライクルージュの機体色がオリジナルの機体色から変化しているのはこの為である。又、後述するヴァリアブルフェイズシフト装甲はこの性質が特に顕著である。 ただし、相転移(=防御力)を維持する為には常に装甲に電流を流し続ける必要があり、鉄壁の防御力と引き換えに機体のエネルギー消費を早め稼働時間を大幅に短縮してしまう。これがフェイズシフト装甲最大の弱点である。又、機体のエネルギーが切れて相転移を維持できなくなると装甲の色も灰色に戻ってしまう。この状態をフェイズシフトダウンと呼び、それにより外見からエネルギー切れが露呈してしまうという欠点もある。 尚、実弾兵器の直撃に耐えても、着弾時の衝撃までは無効化する事が出来ない為、被弾すればコックピットや機体内部に大きな衝撃が加わる事になる。そのため、実弾でも被弾を続ければ内部機構への異常発生やパイロットの失神、負傷といった事態に陥る可能性が高い。そういった意味では実体弾を完全に無効化できる訳では無い。 理論的にはかねてから存在していた技術だが、地球連合軍がストライクをはじめとする5機のG兵器に搭載し、初めて実用化された。装甲材となる金属は無重力、又はそれに準じた低重力環境でしか精製が不可能とされているが、素材の構成物質や通電システムの機構等、詳細は明らかにされていない。 ちなみに初期GAT-Xシリーズ(G兵器)は実体弾76発でフェイズシフトダウンするようだ。ただし、これはエールストライクの場合であり、ストライカーパックという追加バッテリーを持たない他の4機はそれよりも少ない弾数でフェイズシフトダウンを起こす可能性がある。またストライクの場合でも、ストライカーパックの種別によって差があると考えるのが妥当である。尚、76発というのがどの程度の威力の実体弾を基準にしたものかは定かではない。(因みに、この設定は実弾兵器の魅力を損なわない為に設けられた後付けの設定と言われている) フェイズシフト装甲は設定上、ビーム兵器の直撃に耐える事は出来ないはずであるが、小説『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』において、イライジャ・キールのザクがPS装甲でハイペリオンガンダムのビームサブマシンガンを防いでいたこと、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、ジェネシスがクサナギとエターナルの一斉射撃(ゴットフリート等によるビーム射撃やローエングリンによる陽電子砲含む)を完全に防いでいた事等から、フェイズシフト装甲にはビーム兵器に対する有効性も多少ながら存在し、またその有効性は、フェイズシフトの出力とビーム兵器の出力の関係において決定されると推察する事が出来る。 ただ、これらのビーム兵器に対する防御についての描写は、シナリオライターや監督の、設定への認識不足によって起きた矛盾である可能性が高いと言われている。 因みに、この装甲は機動戦士ガンダムSEEDの監督である福田己津央が「最強のガンダムを作りたい」と言う一言で生まれたとも言われている。 ザフトは地球連合軍から奪取したフェイズシフト技術を改良するのではなく、大容量の電源を搭載することで実用的な性能にすることを試みた。そのために開発したものがニュートロンジャマー(Nジャマー)キャンセラーである。ニュートロンジャマー(Nジャマー)の影響を排除することで核エンジンの搭載が可能となり、フェイズシフトを長時間展開し続けられるザフト製核エンジン搭載型MS(ドレッドノート、フリーダム、ジャスティス、リジェネレイト、テスタメント、プロヴィデンス等)の完成に繋がった。核エンジンの搭載はPS装甲のダウンを防ぐだけでなく、ビーム兵器の出力の大幅な向上にも寄与し、強大な火力と堅牢な装甲を備えたこれらの機体は当時の最強クラスのモビルスーツとして戦場に君臨することとなる。 また、巨大すぎて敵に狙われ易く、攻撃を回避する事も不可能なザフトの巨大ガンマ線レーザー砲ジェネシスは、外装に分厚いフェイズシフト装甲を使用する事で鉄壁の防御力を実現している。因みにジェネシスのフェイズシフト装甲の色は水色になっている。 一方、フェイズシフト装甲の開発元である地球連合軍は、着弾時にのみ相転移を起こさせる事で消費電力を削減する装甲システムの開発を試みた。それが後述の「トランスフェイズ装甲」である。 又、ユニウス条約締結後のプラントでは装甲に掛ける電圧を状況に応じて調整する事で消費電力を軽減する、「ヴァリアブルフェイズシフト装甲」が開発されている。これ以前にもヴァリアブルフェイズシフト装甲の雛形とも言える装甲がオーブのストライクルージュに搭載されているが、これがオーブからプラントに流出したものか、それとは別にプラントが独自に開発したかは不明。 しかし、後に締結されたユニウス条約によって、フェイズシフト装甲を軍事面に使用する事は禁止されている 余談だが、フリーダムがレイダーのツォーンをくらっても羽が数本おれただけなのにたいし、赤ビームより威力の低いはずのフォースインパルスのビームライフル一発で肩がとけている。色が違う=電圧が違う=フェイズシフト能力が違うという設定と水色のジェネシスが異常に堅かった事を考えると、青はかなり堅いのかもしれない。そう考えてまるで連ジ時代のゲルググみたいとか思ったのは少数ではない筈。 TP装甲 実弾には圧倒的な防御力を誇るPS装甲であったが、莫大な消費電力やフェイズシフトダウン時の弱体化など、PS装甲そのものが弱点に直結している点も見受けられ、特に外見でエネルギー切れが察知されてしまうというのは致命的であった。 そこで、初期のG兵器の設計が終了した時点で、PS装甲の欠点を補った次世代機の開発が進められた。それがカラミティをはじめとする3機のガンダムであり、これらにPS装甲に代わって装備されたのがトランスフェイズ装甲(TrancePhase装甲)である。 TP装甲は通常装甲の内側にPS装甲を備えた二重構造であり、内側のPS装甲は外装に内蔵されている圧力センサーに反応があった時のみフェイズシフトする。この為従来のフェイズシフト装甲の様に常に相転移を維持する必要が無く、機体のエネルギー消費量は大幅に軽減される事となる。又、外側は相転移を起こさない通常の装甲である為、外見からエネルギー切れが露呈する心配も無い。 更に新型GAT-Xシリーズはコクピットやエンジンブロックなどのバイタルパート周辺のみTP装甲を備える事で、更なるエネルギー消費の軽減を図っている。これによりエネルギーに余裕ができたこれらの機体には、先に開発された5機よりも強力な火器や防御システムが搭載され、全体的な性能の向上に繋がっている。 尚、PS装甲は生産コストや稼働時間の短縮と言う点から制式量産機には採用されていないが、電力消費の欠点を克服したTP装甲もGAT-333 レイダーなど一部の量産機にしか採用されていない。これは恐らく、電力消費を克服する為の二重構造が、生産コストの高騰や整備性の悪化を引き起こしてしまった為と思われる。 なお、アストレイブルーフレームが改修を施された際にも、コクピットの周辺に同様の二重装甲が組み込まれている。 VPS装甲 フェイズシフト装甲を搭載するに当たり最も重要な課題は、やはり機体の稼働時間を大幅に圧迫すると言う点である。エネルギー源に核エンジンを搭載すれば容易に解決できる問題ではあるが、ユニウス条約の締結によりそれも不可能になった。そこで開発されたのがこのヴァリアブルフェイズシフト(VariablePhaseShift=VPS)装甲である。 VPS装甲最大の特徴は、装甲に掛ける電圧を容易に調整できる点である。これによって必要時以外の余分なエネルギー消費を最低限に抑えつつ、常に最低限の防御力は確保する事が可能となっている。 又、状況以外にも、装備する武器の消費電力に応じて装甲へ掛ける電圧を調節する事で更にエネルギー消費の効率化を図る事が可能である。VPS装甲を持つセカンドステージシリーズの中でもバックパック換装機構を有するインパルスはこの特性を活かし、装着するシルエットごとに装甲の色が変化する様になっている。尚、インパルスのコクピット周りの装甲の色が濃い事から、装甲の防御力と色の濃さが比例している事が窺い知れる。 常に装甲を相転移させている以上、消費電力は先に開発されたトランスフェイズ装甲よりも大きいと思われる。ただし、トランスフェイズ装甲にも二重構造による生産・整備コストの高騰や、センサー故障による機能不全(着弾してもフェイズシフトダウンしていたり、着弾しなくてもフェイズシフトし続けるなど)と言ったTP装甲特有の欠点(ただし、VPS装甲も着弾の感知に、TP装甲同様にセンサーを用いていると思われるため、センサー故障により着弾時でも低電圧、通常時でも高電圧をかけてしまうなど同様の問題があると思われる)が考えられるため、どちらが優れているとは一概にいえない。 現在VPS装甲を持つ機体はプラントで多数開発されているが、VPS装甲の「電圧調整によって装甲の色が変化する」特徴が特に顕著なのは、インパルス、ガイア、そしてZGMF-X12A テスタメントである。インパルスは前述通り装着するシルエットごとに色が変化し、ガイアはパイロットであるアンドリュー・バルトフェルドのOSによりカラーリングが黒から赤に変わる様に電圧調整が為されている。テスタメントは通常時は全体的に白系統の色だが、必要に応じて装甲の防御力を高め、それに伴い機体の色が赤く変色する。 又、ストライクルージュの装甲も電圧調整によって色が変化することが確認されたため、ストライクルージュの改良型PS装甲(パワー・エクステンダーシステム)がVPS装甲の雛形と言う事を再認識させている。 ちなみに、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ではキラが乗っているフリーダムのレールガンによる実体弾の攻撃によって、海中に居たアビスの推進器部分をピンポイントで狙って損傷を与えていることから、完全無欠にカバーできているわけではないことがわかる(これは相転移装甲全体に言える事である)。 なお、本作ではこれら三種は全て「耐久値の増加」という形で再現されている。 これは前作のロケテストで本当の意味でのPS装甲が導入されていた際に、 G兵器と一般量産機の差があまりにも激しいものになったためである。
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セルベルグの魔城 錯視回廊 光跡の踊り場 螺旋回廊 セルベルグの魔城 カード:メロンパン(天使ルート)(要転移)、黄色の宝石(天使ルート)、マースティア(天使ルート)、予言書(天使ルート)、紺色ネクタイ、宝刀・小烏丸(要凍結)、朱雀メダル、銀の卵、銀の卵(要転移) Rカード:赤粒片、青粒片、金の卵 へたれカード:傷薬・小 錯視回廊 カード:体操用クラブ、チェーンソー、魔法使い帽子、デジタルレンズ へたれカード:水色栄養剤、血廉の滴 光跡の踊り場 カード:家法・千変万化、サバイバルナイフ、リーダーの勲章 へたれカード:水色栄養剤、血廉の滴 螺旋回廊 カード:サングラス、縞柄のリボン、審判の槍、白熊の鈎爪、賢者の杖、光の宝珠
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武器・防具が落ちていない 第1目標20F(罠作動のペン(20)) 第2目標100F何もないよ 攻略ポイント 罠師の迷宮と違い、罠による経験値が入らないため、殺さない罠が最適。 トリガーで罠が発動しないため、空の敵はガチンコ勝負となる。 眠りの罠は非常に使える。必ず持っておく。 ワープの罠だけではなく、緊急移動用に転移の薬も持っておく。そして、盾に転移の薬を合成する。 盾は活力の盾を狙って合成すると非常に良い。(狙いやすく強い) 終盤50階超えたあたりから落とし穴を集め始めるとよい(終盤落とし穴の連打で逃げると非常に楽) 使える罠と使えない罠の見極め及び保存の壺の引きが良いと楽に勝てる。 出現アイテム 出現モンスター